個人的に一番「う~ん」なニュースは 「不動産の賃貸における更新料が正当と認められた」 これに尽きます これ結構重要で、特に都内の賃貸の場合 「2年毎に約家賃二ヶ月分の更新料を支払い再度契約する」のが当たり前になってるんです。 地方とかだとそんな馬鹿な事まかり通らないんですが、都内や一部地域で当然のごとく行われてたんです 大家側の主張として 毎月の家賃を割り引く代わりに契約年を設けて更新料を得、正当な家賃になる との主張もあったんです。 ここで「ん?」と思ってください。 じゃ、最初からその分家賃に含んどけよ! そうなる訳なんです ところがそれじゃ店子が見つからない。 なのでこうした みたいな 詳しくは各紙でも触れてるんですが、これ本当に限りなく黒に近いグレーなんです なので今回の最高裁の判決を不動産業界は神経を尖らせて判決を待っていたんです。 だって不当と判決されると全国規模で更新料返還の訴訟が起こる様相になってたんだもんw どっちかと言うと業界寄りで拙僧も見ないといけないんですけど、この件に関してはパチ業界の様に余りにも黒に近すぎて×だろうなぁ と思ってたんですよ いろんな所に引っかかる訴訟だったので今回の最高裁での判決が出ても揉め事は無くならないと思うんですけどねぇ まぁ 賃借側を保護する借地借家法が異常に強力なのでどっちもどっち とも言えなくもないんですが、賃貸側の言い訳が苦しすぎて… 正直なにか悪い手を使ってこの判決出さしたの?と思っちゃうw 基本裁判官が賃貸で暮らす なーんて滅多になさそうですからね(じゃなけりゃこんな判決出るとは思わない。パチ業界の三点方式が正当ですよって判決出るレベルと思ってます) 今回の判決が悪用されれば、全国規模の不動産で数年縛りで更新料 が発生する事にもなりかねないのが怖いんです。 勿論地域差もあるので一概には言い切れないんですが、不動産業界自体が未だに アコギでモラルの欠片もない輩が跳梁跋扈する 業界なので。 地方でやっちゃうとたぶん誰も借りなくなりそうだし、下手したら不動産業界の首を絞める判決なので、この判決を全面的に喜んでる業者は先見性が無さ過ぎると思うんですよねぇ 全国的に空き家が増えてる現状の中、何とか賃借人を探したい そんな思いの大家さんも多いでしょう その大家さんのとって今回の判決がどう転ぶか? そりゃ分かりますよねw しかも不動産側(賃貸)はなーんにも痛くない。 しかも更新料って 原状回復(敷金ですね)の意味合いもあるんだけど、現実問題として大家さんと不動産で折半してるのが通例っていうw こんなのが今後も公けになっていけば、大家側が厳しく、そして不動産側は更に厳しくなるんですけど 最高裁だから重いんだけど、現実問題として危ない部分が多く含まれる今回の判決。 本当にこれでいいのかなぁ とw
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